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公開:2023.11.28 公開:2023.11.28

お茶で痩せるって本当?ダイエットにおすすめのお茶10選と効果や選び方を紹介

お茶で痩せるって本当?ダイエットにおすすめのお茶10選と効果や選び方を紹介 NEW

健康やリラックスなど、さまざまな効用が期待できるお茶。なかには、「お茶で痩せる」という話を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ダイエットにおすすめのお茶やお茶に期待できる効果をご紹介します。
ダイエットをサポートするお茶の選び方やお茶の種類もあわせて解説します。
「お茶で痩せるって本当?」という疑問を持っている方や「ダイエットにいいお茶を選びたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
本記事を読んで、自分の目的にぴったりのお茶を見つけましょう。

お茶を飲むだけで痩せる?ダイエット茶に期待できる効果

ドラッグストアや各販売サイトでは、「ダイエット茶」としてさまざまなお茶が販売されています。「普段よく口にするお茶で痩せられたら嬉しい」と思う方もいるでしょう。
以下では、ダイエット茶に期待できる効果を具体的に解説します。

お茶を飲むだけでダイエットできるわけではない

結論として、お茶を飲むだけで痩せることはありません。肥満の原因は人によって違いますが、身体に脂肪がつく原因は、消費カロリーに比べて摂取カロリーが上回っていることにあります。

つまり、痩せるためには、ダイエットの基本である食事の制限や運動が必要です。
ダイエット茶を飲むだけで痩せるわけではありませんが、ダイエット茶にはダイエットをサポートする成分が配合されています。一般的なお茶とは異なり、ダイエット茶には脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の燃焼をサポートしたりする成分が入っていることが多いです。

自分の悩みに合ったものを正しく飲むことで、ダイエットのサポート効果が期待できます。

ダイエットサポート効果が期待できるお茶の種類

ダイエットサポート効果が期待できるお茶には、さまざまな種類があります。お茶によって成分や成分含有量に違いがあるため、目的に合ったものを見極めることが重要です。
以下で、代表的なお茶の種類をご紹介します。

緑茶

まずは馴染み深いお茶である緑茶です。緑茶には、カテキンのなかでも抗酸化作用が強いカテキンが含まれているのが特徴です。
カテキンを継続的に摂取すると、肝臓内の脂肪を燃焼する酵素が増え、脂質代謝が促進します。エネルギー消費量が増えるので、結果として体脂肪が減少すると考えられています。
また、食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるのもポイントです。糖質の摂りすぎが原因で起こる肥満を予防する効果が期待できます。

ルイボスティー

ダイエットや健康との結びつきが強いルイボスティー。南アフリカ共和国のミネラルたっぷりの土壌で育つマメ科の木「ルイボス」の葉が原料のお茶です。
ノンカロリーで糖質0なうえに、ノンカフェインなのが特徴。妊婦の方にも飲みやすく、寝る前の1杯としてもおすすめです。

ルイボスティーにはカリウムが多く含まれているので、代謝を促進する効果が期待できます。むくみの予防にも重宝するお茶のひとつです。

烏龍茶

中国にルーツを持つ烏龍茶。脂っこい中華料理との相性が良く、さっぱりとした味わいが特徴です。
烏龍茶にはポリフェノールが豊富に含まれているのがポイント。食事に含まれる脂肪の吸収を抑える効果が期待できるため、食事中に摂取するのがおすすめです。
また、烏龍茶には、代謝を上げて脂肪燃焼を促す効果が期待できるカフェインも含まれています。利尿作用があるので、むくみの対策にも活躍します。

その他

上で挙げたお茶以外にも、杜仲茶(とちゅうちゃ)・黒豆茶・マテ茶・ごぼう茶・ジャスミンティー・プーアール茶などがダイエット茶として販売されています。お茶によってさまざまなダイエットサポート効果が期待できるので、悩みに合わせて飲み分けるのもおすすめです。

また、ダイエット茶に良く含まれている成分として、食物繊維があります。食物繊維には、血糖値の上昇を抑えたり、腸内環境を整えて便秘を改善したりという効果が期待できます。痩せやすい体質を整えるために、チェックしておきたい成分です。

ダイエット効果が期待できるお茶の選び方

ダイエット茶は、自分に合ったものを効果的に飲むことが大切です。以下では、ダイエット茶の選び方をご紹介します。
ダイエット中のお茶選びで悩んでいる方は、ぜひ選び方の参考にしてください。

目的や悩みに合わせて選ぶ

ダイエット茶を選ぶうえで重要なのは、自分の目的や悩みに合わせて選ぶことです。期待できる効果と目的にズレがあると、効果を実感しにくくなってしまいます。お茶に含まれているダイエットサポート効果のある成分に注目して選ぶのがおすすめです。

例えば、脂肪の吸収抑制・燃焼を叶えたい方には緑茶や烏龍茶が向いています。また、むくみが気になる方は、ルイボスティーをチェックしてみましょう。

ダイエットサポート効果については、多くの場合、商品パッケージにしっかりと表記されています。自分の悩みを解消してくれそうかどうか確認してから購入するようにしてください。

続けやすいかどうかで選ぶ

ダイエットサポート茶は、ダイエット同様、継続することが大切です。自分にとって、続けやすいものを選ぶようにしましょう。

チェックするポイントは、飲みやすさや価格、販売場所などです。毎日飲み続けるためには、味が好みかどうかが最重要ポイントといえます。ペットボトルや粉末、ティーバッグなど、形状がライフスタイルに合っているかどうかもポイントです。

ほかにも、予算に収まる価格かどうかも要チェック。どんなに効果が高くても、続けられない金額であれば意味がありません。また、近所のスーパーやドラッグストア、普段利用している販売サイトで売られているかどうかも確認したいところです。

信頼できるメーカーのものを選ぶ

ダイエット茶は毎日飲むものだからこそ、確かな商品を選びたいものです。現在、ダイエット茶としてさまざまな商品が流通していますが、世界的に見ると、ダイエット茶による健康被害が複数報告されています。

ダイエット茶選びで迷ったときには、信頼できるメーカーが販売しているものを選ぶのがおすすめです。配合成分の根拠があるとなお安心。購入の際は、成分や製造国などの表記もチェックして、納得したものを選びましょう。

ダイエットをサポートするお茶おすすめ10選

ダイエット茶の効果や選び方をおさえたところで、具体的にどんな商品があるのかを見ていきましょう。以下では、ダイエットをサポートするのにおすすめの10商品をご紹介します。

花王 「ヘルシア緑茶」

花王から販売されている「ヘルシア緑茶」は、茶カテキンが高濃度の540mg含まれているのが特徴です。茶カテキンの働きにより、脂肪の代謝向上や腹部内臓脂肪低減などが期待できます。内臓脂肪を減らしたい方におすすめのダイエット茶です。

ヘルシーアシストを名前の由来とするヘルシア緑茶は、日本で初めて消費者庁に許可された特定保健用食品の茶系飲料。世界有数の茶カテキン論文数を誇る花王が販売しているのもポイントです。また、日本人間ドック健診協会が健康増進の観点から推奨しているお茶でもあります。

タイプ:ペットボトル
内容量:350ml・1050ml
価格:192円・550円(Amazon参考価格)
注目成分:茶カテキン

伊藤園 「2つの働き カテキン緑茶」

伊藤園から販売されている「2つの働き カテキン緑茶」は、血中コレステロールを減らす働きと脂肪の吸収を抑え排出させる働きの2つの効果が期待できるお茶です。特定保健用食品の緑茶飲料として消費者庁の許可を得ています。

継続して飲み続けられるように、苦渋味を抑えてあるのが特徴。また、茶カテキンを197mg含有しているほか、脂肪やコレステロールの吸収を抑えるガレート型カテキンを178mg含有しているのもポイントです。

タイプ:ペットボトル
価格:187円・330円(希望小売価格)
内容量:500ml・1L
注目成分:茶カテキン

コカ・コーラ 「からだすこやか茶W」

コカ・コーラから販売されている「からだすこやか茶W」は、脂肪と糖にWで働きかけるお茶です。難消化性デキストリン(食物繊維)の働きによって、脂肪の吸収を抑え、糖の吸収を穏やかにする効果が期待できます。

さまざまな食事と相性が良いすっきりとした味わいのブレンド茶で、食事と一緒に飲むことが推奨されています。食後の血糖値が気になる方や脂肪の多い食事を摂る方におすすめです。

タイプ:ペットボトル
価格:139円・336円
内容量:350ml・1050ml
注目成分:難消化性デキストリン(食物繊維)

ヤクルト 「蕃爽麗茶」

ヤクルトの「蕃爽麗茶」は、特定保健用食品のグァバ茶です。グァバ葉ポリフェノールの働きによって、糖の吸収を穏やかにします。食事と一緒に飲むことで、食後の血糖値の上昇を抑制する効果が期待できるので、血糖値を気にする方におすすめです。

食事ごとの摂取目安量は200ml。3タイプのサイズ展開があり、飲みきりサイズも販売されています。自宅用や持ち運び用など、ライフスタイルに合わせて取り入れやすいのがポイントです。

タイプ:紙パック・ペットボトル
価格:121円・220円・726円
内容量:200ml・500ml・2000ml
注目成分:グァバ葉ポリフェノール

サントリー 「黒烏龍茶」

サントリーの「黒烏龍茶」は、脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる効果が期待できます。ウーロン茶特有のウーロン茶重合ポリフェノールを含有しており、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えます。体に脂肪がつきにくくなるので、体脂肪が気になる方におすすめです。

オリジナル茶葉が配合されており、飲みやすく仕上げられているのがポイントです。後味が良く、飲み物としておいしく飲めます。携帯しやすいスリムなボトルデザインも特徴です。

タイプ:ペットボトル
価格:119円・372円・494円(Amazon参考価格)
内容量:350ml・1050ml・1400ml
注目成分:ウーロン茶重合ポリフェノール

サントリー 「伊右衛門 特茶TOKUCHA ジャスミン」

サントリーの「伊右衛門 特茶TOKUCHA ジャスミン」は、特定保健用食品のジャスミン茶です。体脂肪を分解する効果が期待できる特茶シリーズのお茶で、植物由来のケルセチン配糖体の働きによって体脂肪を減らすことをサポートします。

同商品には、最高等級ジャスミン茶葉が使用されているのが特徴です。ジャスミン茶ならではの華やかな香りやすっきりとした味わいを楽しめます。ダイエット中に飲めるおいしいお茶を探している方におすすめです。

タイプ:ペットボトル
価格:144円(Amazon参考価格)
内容量:500ml
注目成分:ケルセチン配糖体

山本漢方製薬 「ダイエットプアール茶」

山本漢方製薬は、東洋医学の考えを大切にし、健康管理に役立つ医薬品や食品を幅広く販売している会社です。全国のドラッグストアで取り扱いがあるので、実績のある確かな商品を選びたい方におすすめです。

「ダイエットプアール茶」は、プアール茶に、どくだみやハトムギなどの13種がブレンドされたお茶です。ローカロリーなのでダイエット中の健康維持に向いています。やかん・急須・水出しなど、さまざまな作り方ができるのも特徴です。また、コスパを重視する方にぴったりです。

タイプ:ティーバッグ
価格:1,058円(約40円/包)
内容量:24包(24日分)
注目成分: ー

伊藤園 「ヘルシールイボスティー」

伊藤園から販売されている「ヘルシールイボスティー」は、ノンカフェインのお茶を探している方におすすめです。南アフリカ産の希少なルイボス茶葉が100%使われています。香料・着色料・保存料を使わずに作られているので、安心感を求める方にぴったりです。

健康のために欠かせないポリフェノールを100mg(500mlあたり)含有しており、健康管理にも適しています。カロリー0なのもポイント。ヘルシーという名前の通り、健康を意識する方向けのお茶です。ティーバッグタイプは、アレンジメニューを楽しめるのも魅力です。

タイプ:ペットボトル・ティーバッグ
価格:176円(500ml)・407円(15袋)
内容量:500ml・600ml・15袋・30袋・60袋
注目成分:ルイボスポリフェノール

小林製薬 「濃い杜仲茶」

小林製薬から販売されている、ダイエットのお供にぴったりのお茶です。健康成分のゲニポシド酸が配合されている濃い杜仲茶で、同社の杜仲茶と比較して成分含有量は約8倍にも及びます。カロリーが気になる方におすすめです。

脂肪分・カロリー・塩分0なうえに、ノンカフェインなので、年齢問わず妊婦の方でも飲みやすいお茶です。また、夜寝る前に飲みたい方にも向いています。1袋で約1.5L分煮出すことができコスパが抜群。1.5Lペットボトルに換算すると、1本あたり約58円で経済的です。

タイプ:ティーバッグ
価格:1,760円
内容量:30袋
注目成分:ゲニポシド酸

日清オイリオ 「食後のおともに食物繊維入り紅茶」

「食後のおともに食物繊維入り紅茶」は、伊藤園と日清オイリオが共同開発した紅茶です。消費者庁に届出済みの機能性表示食品で、難消化性デキストリンが配合されています。難消化性デキストリンには、糖や脂肪の吸収を抑える働きがあるのが特徴です。

同商品は、食事と一緒に飲むのがおすすめです。飲みやすさにもこだわって作られているので、食後の血糖値や中性脂肪が気になる方はぜひ取り入れてみてください。

タイプ:スティック粉末
価格:2,495円
内容量:30本
注目成分:難消化性デキストリン(食物繊維)

ダイエット茶の効果的な飲み方

ダイエットを効果的に行うためには、お茶の飲み方に気をつける必要があります。細かな飲み方はそれぞれの商品によって異なりますが、基本的なポイントとしておさえておきましょう。

ホットで飲む

お茶はホットで飲むのがおすすめです。身体が温かくなると代謝がアップするので、ダイエット中は熱いお茶を飲むように意識しましょう。ホットのお茶が苦手な方は、常温で飲んでみてください。

粉末やティーバッグのお茶のなかには、熱いお湯を注ぐことで成分が抽出されるものもあります。メーカーが推奨している飲み方で飲むことが大切です。

摂取量を守って飲む

ダイエット茶を多く飲んだからといって、効果が高くなるわけではありません。大量に飲みすぎると、むくみのもとになったり、トイレが近くなったりする可能性があります。体質との相性が良くないと、お腹がゆるくなることも考えられます。

ダイエット茶を飲むときには、必ず摂取量を守るようにしましょう。

ダイエット茶の気になる疑問

最後に、ダイエット茶に関するよくある質問をまとめます。飲み方に迷ったときは、チェックしてみてください。

お茶と水ではどちらが痩せる?

大前提として、「お茶で痩せる」「水で痩せる」ということはありません。どちらが良いと決めることはできないため、それぞれを自分に合った方法で飲用することが大切です。

食事のときは温かいお茶を飲む、運動で汗をかいたときには水を飲むなど、タイミングやシチュエーションに応じて使い分けてみてください。

お茶をたくさん飲むと効率的に痩せる?

お茶をたくさん飲んだからといって痩せるわけではありません。ダイエット茶は、自分に合ったものを摂取量を守って飲むのがポイントです。

逆に、一度にたくさん飲みすぎると、トイレが近くなったりお腹がゆるくなったりする可能性があるので、注意が必要です。メーカーの摂取推奨量を必ず守るようにしてください。

ダイエット茶は妊娠中や授乳中でも飲める?

ダイエット茶によっては、妊娠中や授乳中には飲まないほうが良いものがあります。気をつける必要がある成分として代表的なものにカフェインがあります。妊娠中や授乳中はカフェインを摂りすぎないことが推奨されています。

ルイボスティーをはじめとするノンカフェインのお茶は別として、お茶にはカフェインが含まれています。妊娠中や授乳中にダイエット茶を飲みたい場合は、かかりつけの医師や薬剤師に相談してから購入するようにしましょう。

薬とお茶を一緒に飲んでも大丈夫?

薬は水で飲むことが推奨されています。薬の種類によっては、お茶に含まれている成分と反応して薬の効果が弱まってしまう可能性があります。薬はお茶ではなく、水で飲むようにしてください。

また、薬を日常的に服用している方は、ダイエット茶を取り入れる前にかかりつけ医に相談すると安心です。

ダイエット茶はどこで買える?

ダイエット茶は、ドラッグストアやスーパー、コンビニでも取り扱いがあります。また、Amazonや楽天などの販売サイトでもさまざまなものが販売されています。公式サイトからお得に買えるものもあるので、あわせてチェックしてみましょう。

まとめ

本記事ではダイエットにおすすめのお茶をご紹介しました。ダイエット茶は、「飲むだけで痩せる」というわけではありませんが、自分の目的に合ったものを継続して飲むことで、ダイエットをサポートする効果が期待できます。

ダイエット茶のなかには、身近なお店で気軽に購入できるものもあるので、ダイエットのサポートに上手に活用してみましょう。効率的に痩せたいと願う方は、ぜひダイエット茶をチェックしてみてください。

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